● 04年12月12日寒い日
前夜の話では、華パパが4寸の花火を朝8時に打ち上げるという事だったので、お散歩がてらに土手に向かいます。
クロさんはこの草むらが大好きです。
でもクロさんのウンチの間に花火が揚がってしまい、結局そのまま帰る事にしましたが、クロさんは納得出来ない顔で帰宅を渋ります。
さて、花火を揚げるってえ事はなにかい、特売の朝市があるってえ事だろうって思って、クロさんにまだ帰らないよって言ったら。
クロさんご機嫌回復、楽しそうにスーパーに向かいます。
ついてみたら思った通り、朝市開催中、結構安く売ってます。
クロさんに、とり胸肉(国産)100gあたり29円を195円買いました。私には鰻蒲焼き380円、豚肉100g68円を300gなどを買いました。
午後、本当は鬱気味の友達を買い物に連れ出して、ついでに私も冬物を少し買う予定でしたが、彼女は昼間も結局寝ているとの事で、午後まで仕事の打ち合わせをする事にして、夕方からは予定していた友達の家にパソコンの調整に向かいます。
暗くなって着いてみれば留守。
玄関前で30分待ってると。
猫さんが出て来て相手をしてくれました、しかし寒い。
友達夫婦が帰って来たので、家に入ってワンコに歓迎を受けました。
PCはいつもの通り、ウィンドウズの遺伝的な欠陥による不良、レジストリをいじってなんとか解決するも、スパイウェアも多く入っていて、修復しきれないながらもなんとかOKに。
Nさん夫婦、仲がよろしい。鍋をごちそうになり帰ります。
帰りの車中、ハンズフリーである人の電話を受けて30分ほど話をする。人生のあらゆる事に過敏になり、自分に対する敵意を過剰に恐れる事で緩やかに死に向かう人に、私の言葉は永遠に届かない、それでも私は少しでも癒そうとして語り続ける言葉が、暗闇の車中にむなしく流れていく。電話を切って結局、私も深く傷ついている事に気付く。いつも思う、人生の残りも少なくなっているのに、傷ついて苦しんでいる心を僅かにでも救うことさえ出来ない私はあまりにも無力である事を、つらい。