 | クロさんは今日はお留守番なので、朝のうちにウンチをしてもらいたかったんですが、おしっこだけしかしませんでした。 | |
 | 駅についたら人身事故の影響で、電車のダイヤが乱れていました、結局20分遅れで乗る事に。 | |
 | 先に着いた特急はものすごく混んでましたが、遅れて来た快速はがらがらです。 | |
 | 定刻より15分遅れて着いたのは、南千住の駅です、今日はここから友達の仕事のロケハンに付き合って都電荒川線で早稲田に向かいます。 | |
 | この駅に限らず、最近の駅の表示は日本語、英語の他に中国語、ハングルが併記されるようになりました。 | |
 | 待ち合わせの間に、自販機で梅昆布茶を買います。昔はこの駅前はさんやの労務者の街で、夕方には路上に大きな板を渡した露店が出で、豚汁や煮込みや丼飯を売ってたり、立ち食い寿司があったり、安いモツ煮屋があったりで、あちこちに酔っぱらいの倒れている、なかなか雰囲気のある街だったんですが、いまは普通の街になっちゃいました。 | |
 | 昔から駅から向かって三ノ輪方向は、ドヤ街の広がっていた清川方向と全く異なっていて下町の雰囲気の良い住宅街が広がっていました。最近は清川方面も開発が進み、高度成長期を支えていた労務者達も高齢化して仕事を失い、開発のために安い住処を失い、皆様ご存知の川沿いのブルーシートの家に住むホームレスになって行ったのです。そのぶん「さんや」も普通の街になってしまいました。お陰で安い飲み屋も減りました。 | |
 | さて、てくてくと歩いて到着したこの店は、千住では昔から名物の、いや最近では東京名物のパン屋さんです。かんばんの「ほっかほっかのジャンボパン」が目印の青木屋さんです。いつでも店頭には5〜6人のお客様が居ます。 | |
 | この店は「コロッケパン」が大変有名です。昔ながらのコッペパンに大きなコロッケを2個挟んだパンはホントにジャンボで美味しいです。他に「メンチパン」、「カツパン」があり、テレビなどで見て来た人は「コロッケパン」を、地元民は「メンチパン」や「かつパン」を良く買います。私達は「コロッケパン」と「メンチパン」を昼食用に買いました。写真手前のおじさんがコロッケなどをせっせと揚げています。 | |
 | 日光街道に沿って駅まで向かう途中にある「鰻屋」さんです。毎日店頭で炭火で鰻を焼いています。いつもこの前を車で通ると、その香りが漂って来て、おなかがなってしまいます。 | |
 | その先の路地を入ると、その先に見えるアーケイドは「三ノ輪銀座商店街」です。最近名前が「ジョイフル三ノ輪」に変わりましたが、中は変わらず賑わいのある下町の商店街です。私は1番が「根津銀座」、2番が「三ノ輪銀座」、3番が「東十条銀座」と言う位に好きな商店街です。 | |
 | アイーケイドの中の店舗も奥の方は、閉まっている所も目立ちますが、この店は大繁盛、東京の商店街の特徴な、総菜やさんです。ごらんの通りの量り売り、焼き魚から煮物から、サラダも唐揚げもなんでも安くて美味しい。独り者の強い味方です。 | |
 | お昼用にちょっと贅沢して「セロリサラダ」(美味いんだな)と「砂肝レモン」(これがおつまみには最高)を買いました。 | |
 | 都電荒川線の三ノ輪橋駅は商店街の脇にあります。都電ですから全ての駅に駅舎はありません。ホームは民家や商店にくっついて設置されています。始発のこの駅もホームの脇に有るのはこのお稲荷さんだけです。 | |
 | ワンマン運行なので、運転手さんから400円の1日乗り放題の乗車券をかって乗車します。普段は通勤や通学の乗客で一杯の電車も、お天気のよい土曜日の今日は、カメラやビデオを下げ、ガイドブックを持った観光客で満員です。 | |
 | 乗り馴れない観光客が多かったせいで、発車まで時間が掛ってしまいましたが、特別に時刻表がある訳でなく数分おきに電車は走っています。 | |
 | さて、ちんちんと鐘を鳴らしていよいよ三ノ輪橋を出発です、結構加速良く電車は進んで行きます。 | |
 | 途中信号で停止している時に見える線路端にはスニーカーが干してあります。ほとんどが専用軌道のこの路線は、路面電車としては特異な存在でしたが、それ故に最後まで残ることが出来ました。それでも以前は線路との間に柵がない場所の方が多く、人家の庭を走っている雰囲気がありました。今は一般道を走る部分も大幅に減り、柵も全ての区間で設置されました。 | |
 | さてさて到着したのは最初の目的地「荒川遊園前駅」です。 | |
 | 線路を渡ったこの先にとってもちっちゃい遊園地「荒川遊園」があります。 | |
 | はいここが荒川遊園です、地元民なら誰でも行った事があり、あとは誰も知らない遊園地。でも小さい観覧車、小さいジェットコースターなど、子供はこの遊園地が大好きだ! | |
 | 入園料200円を払って入ります、とりあえず写真の都電車両の脇でお昼を食べる事にします。 | |
 | 座ったガーデンテーブルの脇には池が有り、白鳥さんが泳いでいます。 | |
 | さてさて広げたお昼はこの通り、メンチパン、コロッケパン、砂肝レモン、セロリサラダです。 | |
 | 青木屋さんのパンのでかい事、割り箸と同じ長さのパンにでっかいメンチやコロッケが2個、はみ出してはさんであります。 | |
 | そのまま食べられる大きさではないので、半分にして食べます。この店のコッペパンは最近のやたら甘みの強い菓子パンのコッペと違って、甘みが少なく美味しいホントのコッペパンです。掛ってるソースもきりりと辛めのウースターで、これも美味しいポイントです。 | |
 | あとこの砂肝が美味い、レモン味という意表を突いた味付けですが、これがさっぱりしていて大変美味い。奥に見えるセロリサラダはざっくり切ったセロリとコーンマカロニなどが、ツナマヨであえて有るだけだけど、これも美味しい。なんか酒の肴のような昼ご飯ですが、美味しかった、ごちそうさまでした。 | |
 | このまま帰るのもなんなんで、小さな観覧車に乗る事にします。ここのアトラクションはすべて、子供は100円大人は200円です。もっともお金がいる乗り物は6種しかありませんし、この遊園地の手前には、無料のキッズランドがあり、乗り物もあるので幼児にはそちらが最適です。今日もどちらも多くのお客で賑わっています。 | |
 | お台場の観覧車にくらべるとこんなに小さいゴンドラに乗ります。子供なら4人のれますが、大人は2人です。 | |
 | ぐらぐら揺れながら上がって行くゴンドラに子供達は大喜び、それでもゴンドラは結構な高さに上がって行きます。 | |
 | 乗り場には外国人の若いカップルが数組、乗り込む順番を待っています。 | |
 | 次第に見えて来る遊園地の全景です。ほらとても小さいでしょう。 | |
 | 反対側には荒川の河川敷と、対岸の巨大団地(住んでる人はマンションって言ってるらしいが)が。 | |
 | 遊園地の定番のコーヒーカップもこれ1台、でもお父さんたちはわざと回転をあげて大喜び、子供達の楽しそうな歓声がゴンドラまで聞こえています。 | |
 | とても小さなミニジェットコースターは、一人しか乗れない座席が2つのコースターに小学生が両手を挙げて歓声をあげながら乗っているのが見えます。楽しそうです。 | |
 | 園内を回るのはこんなミニ列車です、子供達は笑顔で、大人達はどこか恥ずかしそうに乗っています。 | |
 | 園内の動物園には鹿の子供が放し飼いになってます、耳の後ろを掻いてあげると嬉しそうにしています。動物は獲物としてだけ生きているのでは無いことを理解しなければいけません。 | |
 | 綿羊やヤギさんの周りには子供達が群れています。ヤギが散弾銃のようにうんこをお尻から打ち出すと、皆大喜びです。 | |
 | 園内には大きな鳥舎があり、いろいろな鳥が飛び交っています。さて、そろそろ次の目的地に移動のため、遊園地を後にします。また今度のんびりと来る事にしますね。楽しいから。 | |
 | 駅に向かう歩道の鉄柱は先端のデザインがこれ、なんかほのぼのとして面白いな。 | |
 | 元はたしか肉屋さんだった店は駄菓子屋さんになってました。 | |
 | ちょっと路地を入ったところには名物のたこ焼きとたこせんのお店が。 | |
 | 「たこせん」とは、ほら昔梅ジャムなんかつけて食べた、ウエハースみたいなせんべいを二つに折って、間にたこ焼きを1個挟んだ駄菓子です。しかしはやってます。 | |
 | また都電に乗って次の目的地に向かいます。 | |