2016.10.26 PAGE 01

KURO'S PHOTO DIARY

KUROの写真日記



さて、今日もFTR君でお出かけです。

まずは朝日屋さんに。

今日も満席だ。

ちょうど空いた席に座れました。

ここからだとTVがよく見えないね。

じゃーん、しょうが焼き定食500円税込み。

キャベツがものすごーく高いこの時期に、キャベツたっぷりで申し訳ない感じです。

ヒジキもたっぷり。

こうやってキャベツをたっぷり一緒に食べると美味いんだよね。

ごちそうさまでした。

で、わざわざ出たのは市役所に用事があったから。

ちょっと書類の確認をしてきました。

しかしなあ、日本の国家を挙げての資格商法はもうどうにもならないところまで来ちゃってるんだよねえ。あらゆる業種にわけのわかんない内容の資格があって、取得のためにはやたらと金のかかる講習や教習が必要で、その金は監督官庁の天下り団体に入る仕組みががっちりと出来ちゃってる。で、これこそがアメリカなんかからも求められていて、本来はアベノミクスでやるべきだった規制改革の本質だったのにねえ。

単純に保守化した国民は、ウマウマと官僚の作戦にだまされて運転免許とるだけで40万近くかかる世界的にみても異常な状況をなんとも思っていない。結果非正規が半数を超える今の若者は、その費用が出せなくて運転免許を取らない人が都市部では増えているんだよね。
まずは資格がどこまで必要なのか?
では必要だとしてその受験資格条件や試験内容は適切なのか?
さらに本来それが経済活動に必要なら、無償で教育され取得されるべきなのでは?
との、正常な感覚での疑問をだれももたない官僚支配国家(まるで旧共産主義国家のようだ)に未来はないって思うんだけどね(笑)そこで規制緩和を口にすると、Twitterあたりですでに年金暮らしの世代から、「じゃあ、規制緩和して事故があったらオマエが責任取れるのか」って因縁つけられちゃうんだよね(笑)

で、ちょっと休憩中。

さて、帰ります。

大金を投じた箱物行政の象徴の駅前再開発ビル。結局借りてがなくって市役所が入ってるわけで、そこにまた補助金箱物行政で駅前に図書館を移転させる工事が進んでいます。

お天気最高。

で、刺繍屋さんに寄りました。

文章。

で、一旦帰ってから荒川沖方面に。

あれ、この店ってなんなんだろうね。

で、あいもかわらずマクドナルドです。

では作業開始。

ここもWi-Fiと電源があるんで助かります。

混んでる時は長井しませんが、空いている時は(平日午後はほぼガラガラ)時間に応じで飲み物を追加で買います。

ではそろそろ移動します。

路地をトコトコ走って。

スピリットアームズさんに。これはバイク仲間の注文のライトケースです。ちゃんと革を漉いて厚みを調整してあります。

そこに姫ちゃんが来ました。

良いお顔。

当然殿くんも。

飼い主とカメラの話などして。

暗くなったんで帰りました。

で、帰ったら届いていたのがこれ。アメリカ製のカセットガスアダプターです。

これで、カセットコンロ用のカセットボンベが、キャンプ用のガスカートリッジの代わりに使えるんですよ。

こんな感じで取り付けますが。

この小型ストーブに付けちゃうと高さが増して不安定になっちゃうんで。

こっちのストーブに取り付けます。

ガスホースの先のバルブに装着。これで使います。でもね、普段ガソリンストーブを使っている理由はね、外気温が10度を下回るとこういったアダプターで使う家庭用のカセットガスでは低温なんで火力が下がっちゃうんですよ。特に連続使用では気化熱でさらに不安定になっちゃうんで、今から梅雨入りまでは夜は使えないんですよ。じゃあなんで買ったのかっていうと、以前使ってた物が壊れちゃったんで、とりあえず忘れる前に買っておいたんですね。これで急に昼間使ったりする時にあわてないで済むんですね。