あれ、泣いちゃったのかな。

少し進んで止った列。

皆さん名前の入った提灯を持っているんだ。

高く掲げられた提灯。

今年は暑くって役員さんも大変だ。

お獅子の列の先頭です。

幌獅子が来ました。

獅子のお囃子の二人、いいね。

どんどんお獅子の列が続きます。

祭り装束の親子。

獅子の後ろの幕に台車が入っているのが県南のお獅子の特徴です。

通りはぎっしりの人波。

若松町。

参加町内は法被着用が本来の姿です。

子供達が引綱を曳いてます。

泉町の方々。

どんどん来ますねえ。

暴れる獅子。

イイね。

シャッター速度速くしないと結構動きが早くってブレちゃうね。

すでにお疲れ。

幕を煽る。

ゲーム機で撮影する子供達多し。

イイね。

昔は当番町内の稚児さん以外は粋筋のお姉さん達だけで、素人の女性は参加出来なかった各地の祭礼も、昭和30年代に子供達から女性の参加が始まって、今や女性の方が多くなった感がありますねえ。

お獅子、良い表情。

お囃子。

男達。

イイね。

耳がピンと立っている。

上り坂を進みます。

暴れる獅子、中は汗だく。

元気な女性たち。

ここにも。

歩きながらの笛も大変だね。

駅前通りはこの人出。

そこを総社に向かう獅子の列。

女性の吹く横笛って姿になるねえ。

太鼓もね。

変わった柄の幕。

派手な扇子の後には。

神輿が来たけれどこれは本神輿ではありません。同好会の方達の明神神輿です。

いよいよ山車が登場です。ああ、中町の山車、三代目原舟月作の大和武尊は雨が振りそうだと載せないんだよね、今日はさっき降ったから載ってないや、やっぱり。

ここでも女性が頑張ってます。

神田明神と同じ流れを汲む県南の祭礼、山車の作りやお囃子もほぼ共通でございます。

笑顔がいいね。

守横町は静御前。

小さな子もお父さんに持ち上げて貰って写真撮影。

ひょっとこ。

左右に振りながら進む山車、皆汗だく。

その3に続く。