午前3時、チェック用にCentOSを仮想環境にインストールしています。
貰い物のキャンディを少し食べます。
地元は週末の花火大会の準備が進んでいます。
クロさん。
社会保険事務所にきました。
本日も大混雑です、相談窓口は閉鎖されています。
荒廃した街を抜け出て。
しまむらに来ました。
実は靴下を買いに来たんですが、ついでにこのジャケットを2900円で買いました。しまむらの男物ってホントに田舎っぽいデザインが多くって、ここでコーディネートすれば、田舎のおにいちゃんファッションが一発で完成するんですよね。でも、時々掘り出し物もあるんで油断できないんですよ(笑)
今度はジョイフル本田に向かいます。
ところで、この画面が去年のTechcrunch50で衝撃のデビューをして、やっと24日に公開されたセカイカメラです。現実の空間にiPhoneのカメラのを通して仮装現実のレイヤーを掛ける、アニメ電脳コイルの電脳メガネみたいな物なんですよ。写真の画面では、関東つくば銀行方向にタグが浮かんでいます。
灯油の給油所の方向には私が付けたエアタグがふわふわ浮かんでいます。
近づくとほら大きくなって来た。
画面はこんな感じ、右のメニューでいま居る場所にテキストや写真や音声などのエアタグを貼付けていけます。
たとえばここで鯛焼きを買って。
これが鯛焼き。
文章を書いたり、写真を撮ったりして。
貼付けるとこんな感じにふわふわと空中にただよっています。
写真のエアタグをタッチするとこんな感じ、1週間はここに漂っているはずです。
テキストはこれ。都内の繁華街ではすでに多くのエアタグが漂っていて、お店の方がその内容に応じて自分でタグ付けをしたりして、ARの世界が急速に現実世界に浸潤していくのを目の当たりにできます。今われわれが世界の転換点に居る事を実感出来るソフトです。
さてお買いもの、この時期キャンプ用品はほとんどないけれど、団塊の世代御用達のダッジオーブンは充実の品揃え。最近は自宅の庭でバーベキューをやる正統派が増えたので、大きい物も良く売れるようになったそうです。
さてさて、見に来たのはラジオフライヤーでございます。アメリカではどこの家庭にも必ずあるって程の定番商品なんですが、ジョイフル本田が一番安いんですよね、この辺りでは。この大定番のクラシックレッドワゴンが12800円。先日の吟味で、これを積んでたバイクを見たんで、欲しくなってチェックしに来たんですね。
ついでに他のカートもチェック。これ、すごく使いやすいけどでかい。
これシンプルで頑丈で値段は3980円。でもハンドルが折り畳めないし、車輪の間隔が狭いんでバイクのシートに載せられない。やっぱりラジオフライヤーが一番かな。
なんて言ってたら車のライトが片方断線。
さっそく外して。
新しいのを購入。
ぶちっと刺して。
完了。
町中警官だらけのこの時期、気付かずにそのまま帰って捕まったら高くつくところでした。