ガソリンを入れています。

たまにはハイオクを入れてあげますね。頑張って走ってくれてますからね。燃費もほぼ30キロ/リッターです。

たかたか走ってます。

栗がなってます。

田舎道を走ってます。

これが日本の原風景(笑)

踏み切りを通過する特急。

結構混んでますねえ。

新SKB工業。

お世話になったこの工場も。

とうとう閉鎖されてしまいました。倒産しての閉鎖というよりは、経営を投げ出しちゃったって感じの任意整理の模様。実は11日の時点で判ってたんですが、後始末の状況を見てと思ってました。
しかし、現時点ではなにも決まっていない様子。責任を持ってのアフターの手配も、販売店向けの説明会も現時点ではありません。なんかひと事みたいな対応をしてる経営陣には、ユーザーへの責任のある対応を要求したいですね。とりあえず現時点では地元の銃砲店には声がかかったみたいですが、信田さんと坂上さんだけがなんらかの打ち合わせに入ったらしく、長谷清さんはあまり関心が無い模様で欠席、他の店には詳しい連絡は無かった模様。たかだか数億の負債でお手上げもなんだけど、迅速な後始末も出来ないようでは、老舗の名がなくってもんです。とくに後の修理を考えれば、三進さんと吉田さんになんの話も無いってのは、全国のユーザーの怒りを買うのは必至です。ワークショップなどのなんらかの形で、修理と製造部門を小さいながらも存続させるのは容易です。それも出来ない、いややらないって事になれば、現経営陣一族にとっては、永遠に続く汚名になる事は必至でしょう。

さて、友部の射撃場は別会社なので現状は営業継続中。

ゆたかちゃんが頑張って営業しています。

こっちも早々に関係銃砲店など協議の上で、新しい受け皿を用意して貰いたいです。

公営の射場の存続が不透明な現在、これといって経費の掛からない射場の経営は、クラブ方式に移行してでも死守しなければなりません。

たとえメーカーが無くなっても輸入すればすむ銃と弾。でも射撃場が無くなっては射撃界に未来はなくなってしまいます。

結局猟をする人達をあてにしている銃業界。でもねえ、今や銃を捨てて罠にばっかり血道をあげるのが主流になり、射場に来るのはもっぱら射撃専門の方が主流に。射撃をやる人は財政的になかなか苦しい時代ではありますが、自らなんらかの行動を起こして、射撃場を守って行かなければなりません。

さて、とことこと走って帰ります。

なんか怪しいお店ですねえ、掘り出し物があるかも。

途中で遅い昼ご飯。

あら汁です。

やっと人心地つきました。

またとことこ走って。

ミルクステーションの前を通過。

牛乳のタンクローリー。

建設途中で放棄されてるバイパス。

何時になったら開通するのかな。

羽鳥の新興分譲地。

全てが埋まるのかな。

そろそろ夕方。

石岡の街は今日からお祭り。

しかしここ数年人出は確実に減少しています。

以前ならぎっしりの駅前通りも。

夕方になっても寂しい状態。

長谷清さんに寄って少しお話、お祭りの事で手一杯でSKBの件はいまだ未関与の模様。

明日がメインのお祭りです、お天気がもっと良くなると良いんですけどね。

すこし露店を覗いて歩きます。

わんちゃんも歩いてます。

射的です。

仕事が残ってるんで急いで帰ります。

夕焼けが奇麗だ。

さらに真っ赤になった西の空です。