 | 連載4回目は試作中の「効き目補正蛍光照星」のモックアップその1です。本番は金属で作る予定ですが、試作はプラスチックで作ってます。 |
 | 材料はこれだけ、蛍光アクリル板(3mm厚)とプラスチックの縁押さえだけ。 実は最初考えていたのは、蛍光アクリルの丸棒を真鍮のパイプに仕込んだ物で、試作結果も大変良かったんですが、な〜〜〜んと蛍光アクリルの棒、国内では市販してないって事が判明、以前買った模型屋さんから、東急ハンズ、はてにはアクリル専門商社まで聞いたら全然売ってない。もっとも韓国や台湾やアメリカやイギリスなんかのショップでは普通に売っているんですが、入手しやすい材料でって趣旨から泣く泣くあきらめました。 |
 | プラスチックの縁押さえは板なんかの縁として使う物で、ホームセンターなら何処でも売ってます、っていうか最近のホームセンターって、殆どの商品が問屋さんの持って来た棚ごと置いてあるだけで、これも「ジョイフル本田」「ジョイフル山新」「ロイヤルホームセンター」「島忠」「ドイト」「ケイヨーD2」など皆同じ棚で同じ商品しか扱ってません。いまや各センター毎の相違点を探す方が大変な程ホームセンターは堕落しきってます。 |
 | アクリル板はこれ、これって言っても上記の縁押さえと同じでホームセンター6社回って全部の店舗が全く同じ商品しか売ってませんでしたし、全く売れてる様子もありませんでした、まあおざなりの商品バリエーション確保のための物なんですねえ。いまや主力は家庭雑貨とカー用品とガーデニング関連商品とアウトドアだそうですが(各社担当者談)、ドラッグストアとの競合も激しくなってきてますねえ。そろそろ本来のDIYショップが欲しい所ですねえ、自社輸入商品を揃えてた昔のジョイフル本田みたいなショップが。 |
 | さて、糸鋸でアクリル板を3mmにカットします。 |
 | ヤスリで調整するんで大体のところでOKです。 |
 | ヤスリをかけてサイズを調整します。 |
 | 最後にカッターの刃なんかで引っ掻くように削って仕上げます。 |
 | ま、だいたいこんな感じですねえ。 |
 | 今度は枠になるプラを切ってます。 |
 | カッターとニッパーで整形した後、ヤスリで仕上げます。 |
 | こんな感じに出来ました、この後銃に仮留めして各部の形状を調整します。 |
 | 蛍光部分はこんな感じでなかに嵌ります。 |
 | モックとはいえ、公開するんでとりあえず塗装しておきます。 |
 | 完成しました。 |
 | 接着剤で蛍光棒を固定。 |
 | 出来上がりはこんな感じ、試作ではこんな物ですが、本番では蛍光棒の長さをもう少し長く(行程途中で2/3に短く変更した)戻して、目隠し部分を斜めに切らない方が結果が良いようなので、新たにモックアップその2では直してみます。 |
 | 両面テープで着けてみます、なお、私が左利きなんで目隠し部分が右側面になってますが、右利きの射手の場合は逆に作って下さいね。 |
 | 上から見るとこんな感じ、蛍光部分はもうちょっと長くないと、夕方には明るさが足りないかもしれません。まあ、試作第1号なんで、これで試しに撃ってみて、第2号では直して行こうと思ってます。 |
 | 効き目の左で見るとこんな風に見えます。 |
 | 右で見るとこんな感じです。次回はもう少し進化させますからお楽しみに。 |